道
とてもいい写真だと思う。
だけど、どこか不安げというか緊張してるというかさみしげというか自信なさげというか…
このように感じる時もある。
駄菓子菓子。
どうだろうか?
満面の笑顔、自信に溢れたというかやり切った感が出てるというかとてもいい写真に感じる。
9nineを例にあげてみたが、印象はどうだろうか?
自分は、9nineのメンバーでもなければ四六時中彼女たちと過ごしているわけでもない。
むしろ、彼女たちのことは何も知らないに等しい。
そんな自分が書くのはどうか?とも思ったがこのブログは、自分の感じたこと、思ったことを好き勝手に書くとこにしてるいるので今の自分が思ったことを記録しておこうと思った。
閑話休題。
下の写真は武道館ライブの後の写真だそうだ。
長年の夢、目標を達成したあとの彼女たちは、いつもよりも誇らしげで自信に満ちているように思う。
やっぱり人は表情にココロが出ると思う。
自信なさげな人は自信なさげな顔をする。
自信ありげな人は自信ありげな顔をする。
表情は素の自分を隠さずに出すものだと思う。
内面が充実していれば表情も充実するのだろう。
どこか自分を騙しつつの友人関係を築くくらいなら友人はいらないと思う。
友達100人つくるのではなく少数でも自分を騙すことなく、一緒にいられる友人をつくったほうがいいと思う。
その方が内面が充実するだろうし、何より周りに与える印象がいいと思う。
具体的には、必死になっている姿とかだろうか?
勉強、スポーツなんでもいい。やる気に満ちていたり、希望に満ちた顔の人をなんとなく手伝ってやろう、なんとかしてやろうと指導者は思うのではないだろか?
内面を充実させるには佐武さんの「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」という名言でもわかるように笑顔はその一つだと思う。
そんな小さな変化(やる気に満ちた顔、希望に満ちた顔、笑顔)に気づくのは自分を知る人だと思う。
また、そういうシグナルを出して気づかせるのが運を引き寄せることに繋がると思う。
親、友人、その他自分を支えてくれる人。
このような存在に気づいた証に「感謝」という言葉を成功している人ほど口にするのだろう。
成功は自分の周りの人をタイミングよく、自分の夢に協力させる力という名の運が必要だと思う。
きっと9nineのメンバーもその運を引き寄せた結果が武道館ライブだったのではないかと思う。
そして、今後も新しい夢に向かって笑顔を絶やさず、運を引き寄せていくのだろう。